2014年8月6日水曜日

Facebook を使ってみよう ~ 投稿編 ~

Facebook を使ってみよう  ~ 投稿編 ~



こんにちは、管理人の幸田小太郎です。

Facebookの登録が終了したら

さあ、本格的に投稿しましょう。



ニュースフィールド と呼ばれる画面です。

友達の投稿や いいね を押したFacebookPageの投稿

もちろん、自分自身の投稿が表示されます。

うざったいことに、時々、Facebookからの広告も表示されます(笑


中央、一番上に



今どんな気持ち?


と、書かれてる場所があると思います。(パソコン版)

ここにカーソルを当てて、書き込みを行います。

書き込みが終了したら、


投稿する


これをクリックして完了です。









2013年10月31日木曜日

「家庭介護のためのハートフルケアセミナー」に参加しませか?

テーマ

☆高齢者向けの調理の工夫と実際

講師に 日本福祉大学 中央福祉専門学校 非常勤講師  高木 恵子様を
お迎えしてのセミナー が開催されます。


お申し込み先 : 幸田町役場 福祉課介護保険グループ

           TEL 0564-62-1111(内線 154)




日時 平成25年12月11日(水) 10:00~14:00

会場 保険センター 2階 栄養指導室


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定員 20名


概要 

  高齢者に適した食生活について、栄養・咀嚼(そしゃく)・嚥下(えんげ)などの面から
  調理実習を通じて、その具体的な調理方法を学びます。

  ~~ 調理実習後は、作った物を 実際に食べて頂けます ~~


受講料 無料

申込締め切り日 平成25年11月29日(金)


参加者 どなたでも!



お申し込み先 : 幸田町役場 福祉課介護保険グループ

           TEL 0564-62-1111(内線 154)


主催 ・ 愛知県市町村振興協会
      幸田町
  



2013年9月22日日曜日

第10回 幸田福祉 ボランティアまつり

第10回 幸田福祉 ボランティアまつり が開催されます。


日時 平成25年10月6日(日曜日) AM10:00 ~ PM3:00

場所 幸田町中央公民館



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2013年7月26日金曜日

Facebook を使ってみよう ~ 登録編 ~

こんんちは、管理人の幸田小太郎です。

Facebookを使ってみよう!と言うことで

まずは、登録編。

Facebookのアカウントを取得する という行為になります。

ご用意頂きたいのは、メールアドレス。

登録確認が飛んできますので、必要です。



では、スタート。


1.Facebook にアクセスする。

Facebook ← をクリックして、Facebookのサイトにアクセスしましょう。



2.最初の画面がでてきました。

  アカウントの登録という作業に入ります。

  以下の項目を入力します。

     姓(ローマ字)   例. kota
 
     名(ローマ字)      例. kotarou

     メールアドレス     例 kotanavi0122@gmail.com.

     メールアドレス再入力   例 kotanavi0122@gmail.com

     パスワード   例 ****************

     生年月日  例 1945  08  15

     男女(ラジオボタン)    ●女性  男性





      本名を入れるべきか?というご質問もあろうかと思いますが

      最初のアカウントは、本名が良いかも。

      もっとも、ネットの住人で有る方や、本名以外の方が有名な方は

      その限りでは無いと思います。

      Facebookの運用方針に従って利用するというのが前提です。





      項目の入力が完了したら、緑のボタン

      アカウントの作成

      これをクリックします。


3.メールアドレスの確認画面がでてきました。

  ここでの注意は、GmailやYahooメール、auメール(携帯)などの場合

  ご自身のアドレス帳をFacebookが利用して、あなたがFacebookを始めたことを

  メールでお知らせしてするという事です。

  これは、後からでも出来ますので、チェックを外すことをお勧めします。

  そして、”スキップ” をクリックして、次のステップに進みましょう。
















4.プロフィール登録の画面が出てきました。

  日本語対応です。

  漢字・カタカナで入力することで、漢字やカタカナでの検索されることが

  可能になります。

  入力が完了したら、”保存して続行”をクリックして次に進みます。









4.趣味・関心の登録。

登録しても構いませんが、後からでも可能です。

  ここは、利用には必要ない項目ですので、”スキップ”で構いません。







5.プロフィール写真の登録。

登録しても構いませんが、後からでも可能です。

特に用意してなければ、スキップです。




6.登録完了!

ここまでで、Facebookの登録は完了です。

ただ、最初に登録したメールアドレスに、登録完了メールが届いているはずなので

  確認しましょう。























2013年7月21日日曜日

第17回 手づくり絵本展 in 新城図書館 のおしらせ

第17回 手づくり絵本展 in 新城図書館 のおしらせ

こんにちは

幸田ナビ 管理人の 幸田小太郎です。

本日は、新城市図書館で行われる

第17回 手づくり絵本展 のお知らせです。

期日は

  平成 25年 8月 18日(日曜日) ~ 8月30日(金曜日) 9時~20時
   *最終日は15時。19日(月曜)は休館日。

  場所 新城図書館 ドリームサロン前 情報コーナー

  図書館祭りもやってます。

夏休み時期です。

お子さんと別の地域の図書館巡りってのも

良い思い出になるのでは!?


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2013年7月15日月曜日

匿名、実名??

こんにちは

こうたNavi管理人の 幸田小太郎 です。








  匿名なのか、実名なのか?


インターネット上での情報発信・情報交換などなどで

しばしば、議論されるところです。

風潮としては


  匿名悪し


匿名だから、好き勝手なことを書くし

他人(企業・団体を含む)の誹謗中傷なども

平気で書くことが出来る。


よく言われることですね。

現在、このブログもコメントを公開しています。

なので、好き勝手なことを書き連ねると


 炎上


そんな状態になるかもしれませんね。

そうなったら、どうするか?

たぶん、私は放置すると思います。

このサイトの目的が、いろんな状態を見て貰うことなので

炎上というのも、実感して貰えるかもですね。

もちろん、炎上させてくれと言ってるわけではございません(笑


閑話休題

さて、本当に匿名だらかでしょうか?

このサイトの管理人 幸田小太郎

これすら、むろんHN(ハンドルネーム)です。

匿名ですよね。


匿名とは

自分の名前を隠して知らせないこと。
また、本名を隠してペンネームなどの別名をつかうこと。
「―で投書する」「―批評」

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/158364/m0u/ より


だそうです。

とすれば、この 幸田小太郎 も立派な匿名。

正直なところ、このサイトで私は実名をさらす予定はございません。

幸田小太郎 は いかにも、ハンドルネーム ですが

鈴木一郎 だったら、どうでしょう?

もしかしたら、いそうですよね?

これを、本名ですと言われたら

読み手は、信じる・信じない という判断を迫られます。

そう・・・・

実名であるということを証明する方法って、どうなんでしょう?

実名・匿名って、あんまり意味が無いんじゃないかなって思ってます。

それよりも、書き手のモラル。

それ以上に、書かれていることを取捨選択する受け手側の能力。

こういったものが必要になるんじゃないでしょうか?


私は古い人間なので、インターネット上に名前や顔を晒すというのが

どうにも、抵抗があります。


いろんな事件がありましたよね、、、、昔。。。

インターネット利用についての管理人の基本的な考え方

こんにちは

幸田ナビ 管理人の幸田小太郎です。

情報モラル講習会などで講師をさせて頂く際に

主催者側に確認することが有ります。

それは


    インターネットを使わない方向でお話しするのでしょうか?


まず、この点を確認したりします。


何故か?


    私は、インターネットは便利な道具として、使えば良いんじゃないか。


そう思っているからです。

もちろん、”有害だから、使わない方向で指導したい”と言われれば

そのように原稿を作ります。

経験上、危ない状況もたくさんしてきました。

なので、

   ほら、こんなに危ないよ、だから、入って来ちゃダメだよ。

そんな内容のお話も出来ます。

たかだか、1~2時間くらいの時間なら

危ないお話を並べるだけでも、足りないくらいです。


しかし・・・・・

避けて通れる状態では、すでに無いような気がしています。

特に、今の子供達を取り巻く環境が

インターネット無しで成り立つのか?という疑問さえ有ります。

そうであるなら、危険な側面も教えた上で

便利に扱う方法を教えた方が、現実的な対処では無いかと思っています。



なので、基本的な方向性としては


   危ないことも伝えて、安全に楽しく使っていけること


これが、基本だと思っています。

インターネット上でのルールやマナーというものが取り上げらていますが

そんなに、難しい話が有るわけでは無いと思います。

インターネット上でも、それ以外でも

やっちゃいけないことは、やっぱり、やっちゃいけないんだと。


ただ、インターネット上では


  日本人の常識・日本国内での常識・日本人としての感覚


そういったものが、残念ながらインターネット上でのスタンダードでは無いという

この事実も感覚として身につけていたほうが

安全だと思っています。



現在でも、多くの問題を含んでいるインターネットの世界ですが

きっと、この先もいろいろな種類の問題が出てくると思います。

そういう世界だと言うことを、きちっと知った上で

付き合っていけば良いんだと思います。



こんな話が話題になるのも

きっと、ここ数年のことだと思います。

今の若者が教育者・保護者達になれば

インターネットが、生まれた時から有る世代に変わります。

当然、その人たちが既にあるものとして

新しいルールを作成して、いろいろな問題に立ち向かっていってくれるでしょう。

それまでの、繋ぎとして

このようなサイトが活用されればと思います。





当サイトが数年で、過去の遺物になることを祈ってます。